吃音(どもり)治療

吃音(どもり)を本質的に治療する唯一の方法

吃音治療セミナー第1回目の無料ビデオで中村しょうさんが語られた内容についてご紹介します。

 

はじめまして、吃音改善サークルの中村祥(しょう)と申します。今回は無料ビデオセミナーを見て下さってありがとうございます。吃音(どもり)を克服する唯一の方法というタイトルで色々お話ししたいと思います。

 

 

最初に注意しておきたいことが2つほどあるのですが、1つ目がですね・・このビデオは無料で提供しているのですが無料だからといって「どうせ無料の情報だろう」と言うような軽い気持ちで見ないでほしいという事です。恐らくこのビデオセミナーでこれから話す内容はあなたがこれまで聞いたことの無いような話になってくると思います。なので吃音(どもり)を治したい方は治療するための第一歩だと思って真剣に見て頂きたいと思います。

 

 

2つ目が僕、中村しょう自身がお医者さんとかプロの催眠療法の心理療法士や言語療法士や聴覚士とか、そういう専門家と呼ばれる人間ではないという事です。ただ中村しょう自身が紛れも無い吃音者で20年間吃音で苦しんでいたんですけども吃音を治療することができて、どもりは一般的には治らないと言われているんですけど吃音を克服する事ができたんですね。その時に経験した事とか身に付けた吃音を改善する知識とかあるんですね。

 

 

そういった知識や経験をまだ吃音どもりで苦しむ視聴者の方に教えてあげたいと思ってこのような無料ビデオセミナーで提供したり教材を作って提供したりしています。そういった吃音を治療する為の活動の中でわかった事があるんですけど、どんなに優れた病院のお医者さんや心理療法士や言語聴覚士や療法士でも吃音者でない人はどもりの悩みを解決する事は出来ないという事です。

 

 

吃音と言うとですね身体的な病気とか精神的・心理的病気とか色々言われてますね。やっぱり話したい時に言いたい言葉や言語が出てこない、流暢に話せないというちょっと普通じゃない病的な症状というか、現象というか、そういうものを目の当たりにすると、どう考えてもこれは何らかの病気や発音障害ではないかと誰だって思う訳です。

 

 

そこで病気や症状を治すのは普通は病院のお医者さんの役目ですよね。精神的・心理的な病気であれば心療内科とかプロの心理療法士とかそういった専門分野の治療士の仕事だと言う事になるわけです。でも吃音(どもり)の治療に関しては病院の医者でもプロ心理療法士でも吃音経験者でない人間では吃音を治療することができないのですね。なぜなら吃音は病気や障害ではないからです。

 

 

一人の時にすらすらと言葉が出てくるのに人前になった途端に、別に緊張している訳でもなくなんでもないのに急に言葉が出てこなくなったり、ありがとうと言いたいのに「あ」がどうしても発言できなかったり、おはようって言いたいのに「お」がどうしても発言できなかったり、はいが言えない、自分の名前とか会社名が言えなかったり、と、思ったらふとした瞬間スラっと流暢に発言できたり、そういう普通では理解不可能なかなり特殊な現象なんですね。

 

 

そういう吃音の状況とか気持ちとか、苦しみ、痛み、フラストレーションとかも結局吃音者にしか理解できないんですよ。いくら猛勉強して医大を出て経験を積んだ偉いお医者さんであっても、いくら色んな患者さんを診て沢山のアドバイスとか発声テクニックとか経験とか、そういうトレーニングの蓄積のある言語療法士や聴覚士であっても、自分自身が全く理解できない吃音を本質的に改善へ導いていく事が出来るわけないですよね。

 

 

さっき中村しょう自身が医者でも心理療法士でも言語聴覚士や療法士でも無いと言いましたけど、そんな僕がこんな事を言えるのも、さっき言ったように僕自身が吃音を持っていた経験者であり今30歳なんですけど、人生の大半を吃音と共に生きてきて物心付いた頃にすでに吃音の存在があり、結果的に25歳位の時に吃音を治療することが出来たんです。

 

 

それまで本当にどもりが苦しくて、つらくて、そういう吃音者としての思いで生きてきました。で、だからこそ問題の本質に目を向けて、吃音という問題に取り組む事が出来ましたし、結果として吃音を治療する事も出来、そしてその吃音を改善した問題の痛みを100%わかるからこそ他人の吃音の問題も改善させる事ができるのではないかと思っています。

 

 

吃音を持っているあなたも同じだと思うんですけど、電話が怖いとか、電話が鳴った時に嫌な気持ちが湧いてきて、胸の鼓動が早くなったりとか、人前でのスピーチとか、自己紹介とか、名前を名乗ったりとか、そういうどもり症で苦痛を感じるのはもう日常茶飯事と言うか毎日だと思うんですね。学生時代だったら授業中の本読みとか、発表とか、自己紹介とか、そういう逃げたくなるような、場面て沢山ありますよね。

 

 

僕、中村しょうの話なんですけど僕の場合出席を取る時にですね「はい」という返事すらまともに出てこないし発声すら出来なかったので、それで笑わられたりとか、変にマネされたりとか。授業中に僕に本読みが回って来たり、先生に当てられたり、「はい」という返事をする順番が回って来たりすると周りのクラスメイトが面白がってクスクス笑い出したりとか、面と向かって「中村しょう、お前何の病気だよ」と少しバカにしたようなヘラヘラしたような感じで言われた事も何度もあります。

 

 

社会人になってからはとにかくそれまで以上に電話が苦痛で会社の名前も自分の名前も挨拶も、普段絶対に発言しなければならない言葉に限ってどもって話せないし発声できませんから職場の電話を取る事からずっと逃げる事ばかり考えていました。上司からも挨拶もまともに出来ない奴という評価を受けたりしましたし、同僚からも変な奴とか気持ち悪いとか、そういうレッテルを貼られたりとか、もう毎日が地獄でした。

 

 

親友に結婚式のスピーチを任されたりした事もあるんですけど、100人近い人の前で流暢にスピーチをするっていう状態が、その時の自分にとってはとても現実的ではなくて、結局土壇場になって仮病を使ってスピーチをキャンセルして当然迷惑をかけましたし、親友をがっかりさせたりしたのでこの後悔は一生消えないだろうなと思っています。

 

 

当たり前なんですけど、話す練習というのは毎日死ぬほどやってるんです。ずーっと話す練習をしているんです。何年も何十年も暇さえあれば一人の空間さえあればそこは吃音治療トレーニングの場になってましたから。でも結果は何も変わらないし、むしろどもりが悪化しているようにも感じました。

 

 

自分の事を欠陥人間だとずっと思っていて、周りはみんな普通に流暢に発言して話している訳ですから。例えば自分よりも会話が下手くそで、まぬけで、ちょっといじめられてるような、そういう冴えない人間でさえ、僕みたいに言葉が詰まって出なくなる事はないんです。だからどうしても自分と他人を比べる癖がついてしまい、そうやって他人と比べた時に、なんか自分が吃音ですごく劣っているような欠陥人間だとずっと思ってました。すごく怖いんですよね。

 

 

誰にも吃音(どもり)を相談できないから全く治療の情報が入ってこないんです。当時はインターネットもありませんでしたから自分がどういう状態なのかも全くわからなかったんです。今は吃音者という言葉を使ってますけど吃音者という言葉すら知らなくて、実は吃音という言葉を知ったのも22,3歳位だったと思います。それまでは吃音という言葉すら知らなかったんです。

 

 

どもりという言葉は知ってましたよ。ただ、どもりというのは単純に同じ言葉を繰り返すだけだと思ってたんで、例えばあああありがとうとか、おおおおはようございます、とか、同じ言葉の発声を繰り返して流暢に発言出来ないのをどもりだと思ってたんです。自分みたいに特定の言葉が詰まって言えない症状がどもりだとは思ってなかったんです。

 

 

コンプレックスどころの騒ぎではなくてですね、原因不明の発音に関する奇病・障害を患ってるんじゃないかと思ってました。こんなの、中村しょう自分ひとりだけだと思ってましたし他にいるとは思わなかったんです。このまま何年後かには吃音で全く会話でしゃべれなくなってしまうんじゃないかと、そんな事ばかり考えてました。

 

 

一時期は本気で霊に取り憑かれてるんじゃないかとか、誰かに呪いをかけられて会話できなくなってるのだろうかとか、そんな事を本気で考えていた時期もありました。これは笑い話ではなくそうでも思わないと説明がつかなかったんです。吃音という言葉すら知らない、他にそんな言葉が発声できない人間なんて見たこと無いし自分だけがそんな症状にあるから説明がつかないんです。

 

 

 

 

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