吃音と就職

吃音と就職

吃音と就職についてです。現在の不況の日本では、健常者でも就職が厳しいと言われていますのでどもりがある吃音者は就職で選択できる仕事も限られますのでさらに厳しくなります。ここで、吃音ではない者として「健常者」という表現を用いましたが、吃音は厳密には病気ではないとされています。

 

 

吃音は「どもり」とも言い、原因がハッキリ判明していません。ですが、吃音治療を行っている病院もあるようです。

 

 

どもりの原因は、精神的な部分にあるとされています。緊張したり「ここでどもってはいけない」と力みすぎるとますます症状が出るため、吃音は就職活動で特に不利に働くかもしれません。

 

 

吃音では就職の面接での印象自体も悪いですし、入社してもはいが言えない状況では電話応対やお客様の対応ができないのでは? と判断されてしまいます。ですが、職種によっては吃音であることをハンデとしない内容の仕事も就職先としてたくさんあります。

 

 

履歴書に「吃音あり」と明記し、就職先で電話応対や直接お客様と接することのない現場での仕事を探すという方法も手段の一つです。

 

 

ですが、原因が吃音で就職先・仕事の選択の幅が狭くなるというのも切ないお話です。どうしてもやりたい職種があって、それがどもりをハンデとする職種であるならば、流暢に言葉が出てこない、話せないなどの障害は努力によって解決するしかありません。

 

 

子供の頃から言語障害やどもりに悩まされていたけれど克服して吃音を治して芸能人・アナウンサーへ就職して流暢に話している吃音の人もいるのです。

 

 

 

 

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