吃音症のスキャットマン

吃音症のスキャットマン

吃音症のスキャットマン・ジョンはアメリカ出身のミュージシャンです。もともとはジャズピアニストでしたが、52歳で芸能人・歌手としてデビューしました。

 

 

ところが、スキャットマンは実は吃音症に悩まされていた芸能人だったのです。吃音症とは、どもりとも言われており、原因の解明されていない言語障害です。

 

 

スキャットマンはこの吃音症を逆手に取って利用した歌唱方法を編み出す事により、52歳という高齢で芸能人として歌手デビューを果たしたのです。

 

 

スキャットマンは子供の頃から言葉に流暢性が無く吃音症に苦しんでいましたが、当時はそれを必死に隠そうとしていました。

 

 

スキャットマンは吃音症を克服しようとしても叶わなかった事から、アルコールに溺れた時期もありました。しかし、スキャットマンは吃音症である自分を受け入れ認めることで、独特のスキャットという吃音の歌唱方法を編み出したのです。

 

 

日本でもスキャットマンのように子供の頃から吃音症や発音障害に悩まされ、周囲から馬鹿にされた事をバネにアナウンサーになって吃音症を治した芸能人もいます。

 

 

しかし、スキャットマンはどもりを治すのではなく、吃音症を個性・武器として前面に出して芸能人として成功するという例を見せてくれました。

 

 

現在、どもりを抱えて悩んでいる人々にとって、吃音を克服して活躍している芸能人・アナウンサーはもちろんですが、こうしてスキャットマンの様に吃音どもりと付き合いながら治して成功した人というのもまた、発音言語障害に苦しむ人に勇気を与えてくれる一人なのだと思います。

 

 

 

 

 

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